小学生の頃から活発的に体当たりで行動するタイプで体臭わき臭がきになってます。

体臭で悩んだきっかけは、当時十歳くらいでした。

小学校のころ同級生のすてき清潔めな男子に「なんかにおうね」と、ちくっと私に向かって言われたのがきっかけです。

「え、わたしのこと??」と最初はわたしなわけないだろとは考えましたが、、その日以来、家に帰っても気になりだし、人よりも余計、敏感になり、汗の匂いだったり体毛までも気になる気にしいになってしまって早三十年以上です。

いまも多少気になってますしかかさず汗拭きシートで汗が出たら拭くようにしてます。

彼の発したことばがこれほどまでも長い年月を経ても、ずっとずっと響いていて、今となってはエチケットマン(教育番組しまじろうに出てくる藤井隆のキャラクター)になったみたいで有難いエピソードになってます。

悩み解消のための対策は

必ず汗拭きシートで拭く。

スプレーや塗るものは苦手です。

(シートはさらさらでお肌にいちばんやさしいです。

)マツモトキヨシなどの市販で売ってるもので良いと思います。

使ったきっかけは、それこそ一通りはいろんな商品ためしてみてでした。

自分にしっくるくるものを選んで選んでエチケットマンになっていただければと思います。

現状はとっても快適ですし人と関わることはずっと続くわけですからマナーとして清潔、綺麗なことは人により好かれる一つとなること間違いないとおもいます。

みなさんでプラスプラスで世の中もよりよくまわっていけたら幸いです。

学校行けない職場行けないとなるのは勿体無しです。

時間と費用を有効に利用してほしいです。

一日の時間が足りないくらいせっかちな私はそう思います。

同じ悩みを持っているあなたへ

すてきな男子に言われたことがかなり効果大だったと思います。

清潔でいなきゃとか綺麗にしなきゃだめなんだモテないんだって。

清潔美意識高め女子になるためにの目標を高く持つようになりました。

もう一つイケメンで片思いまではいかないけどかっこいい男子に中学の時は、「かおがあまりタイプではない」と告白もしていないのに断られたことがあって、、よりかっこいい顔の良い、背の高いとか頭が良いひととつきあわないととエンジンがかかり意識が高鳴った記憶があります。

己を知ったうえで、あたらしいところに挑むような感覚は十代のころに備わったんだというエピソードも蘇ってきました。

総合的に匂いがしている状態のまま、心も腐ったままの放置状態だとなにも育ちません。

腐ったままにならないためにも改善策を一刻も早く考え行動がだいじだとおもいます。

明るい未来と明るい普通の暮らしが待ってるとおもいます。

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