40代後半になるころから体臭がきになるようになりました。
自分では気づかなかったのですが子供に頭皮の匂いがきつくて枕も臭いよを指摘をうけて始めてきずきました。
そういえば洗濯物を出すときや、特に汗をかいたあとの帽子の匂いかきついなと思い始めてからいろいろなことが気になるようになりました。
枕カバーやシーツ、気になると交換したり、以前より体臭に気を使うことが多くなってきました。
こどもからはたまに口臭も指摘されるようになり、更年期になり起こっていることなのでとても気になります。
口臭はコロナ禍でマスクをしていますので、この先マスクがいらなくなった時はどう対処していこうかと悩んでいます。
汗をかいたりするととにかく体臭がきになり、何回も洋服を着替えることも増えて以前より神経質になってきたと思います。
悩み解消のための対策は
口臭に関しては、歯槽膿漏もきになる年齢なので歯医者さんに行って検診を受けるようになりました。
舌磨きもまめにするようになりました。
以前より口臭について家族から指摘を受けることがなくなってきました。
体臭についても更年期がかんけいしているのか、体重も増えてきていますが、まずはホルモンバランスを保つことを心掛けています。
ふき取りシートをいろいろためしたりデオドラントについていろいろな商品を使ってみています。
汗を多くかくときは体ふき取りシートを使うと劇的にスッキリするし、いろんな香りがあったりかなり爽快感があるので気に入っていろいろな香りを試しています。
枕やシーツお布団にも体臭がつきやすいのでファブリーズなどの商品も使って快適に過ごせるように気を遣うようになりました。
同じ悩みを持っているあなたへ
とくに口臭に関しては現在のコロナ禍ではマスク生活がまだまだ続くので口臭が気になる方にとっては好都合ですが、この先マスク生活が終わっても口臭に悩まなくていいように、まずは歯科へ歯槽膿漏の検診をうけて口臭の原因について聞いてみるのもいいと思います。
私の場合はやはら歯槽膿漏が進行しており、しばらく歯科検診をうけていなかったので詰め物などが古くなってその虫歯からも口臭が発生しているとのことでした。
舌磨きもよいと思います。
コロナ禍がすぎてマスク生活が終わっても口臭を気にせず過ごせるように今のうちに歯科検診を薦めます。
体臭に関しては、いろいろなデオドラントなどで対処をすることになり、できるだけ周りに不快な思いをさせないように過ごせればOKだと思います。