顔は頬が赤くなり粉をふき、足のすねや腕は乾燥でかゆくなる時があります。
顔は強めの日焼け止めを使ったことと、マスクの擦れが原因でした。
頬が赤くなり触ってみると、ちくちく痛むようになりました。
皮が剥けてしまい、こうなるとメイクものらないのでしばらく皮膚の薬と薬用の化粧水だけという生活になりました。
気持ちがネガティブになったので日中のパフォーマンスもあまりよくなかったです。
紫外線を浴びないように日傘や帽子を使用して、このまま放置すると水分量がなくなり、砂漠のような肌になると思います。
日焼け止めは赤ちゃん用の優しい物に変えました。
肌が乾燥するという経験が初めてだったのでびっくりして対象の仕方がいまいち分かりませんでしたが、ターンオーバーでほんの少しずつ治っていったので良かったです。
悩み解消のための対策は
日焼け止めをSPF50のものから赤ちゃんの肌にも使えるSPF15に変えたのと、紫外線防止の日傘、帽子を着用しました。
頬には乾燥肌の薬を一日中つけて、マスクをするようにしていました。
ひどい乾燥肌になると化粧水もフェイスパックも意味がなく、ただただしみるだけだったので、しっかりと薬で治し化粧水をつけて痛みがないのを確認してから使うようにしました。
マスクは必ずしなければいけないので、人がいるところではしていないところでは外して蒸れないように工夫しました。
あとは水分を良く摂り、マッサージをして血流を良くしました。
こうすると肌のターンオーバーがスムーズになると聞いたからです。
詩文を意識的に摂るのは結果的に良かったです。
同じ悩みを持っているあなたへ
乾燥肌が治ってプルンプルンになったら、思いっきり外へ遊びに出かけます。
モチベーションが上がって自然に鼻歌が出て毎日が楽しくなります。
朝晩の洗顔が待ち遠しくなって嬉しい気持ちで顔を洗い、スキンケアをします。
メイクも普段より丁寧にして、オシャレを楽しみます。
乾燥肌になってしまった場合のアドバイスとしては、生活習慣を見直して食事や睡眠の改善から考えると美肌の近道になると思います。
肌への負担を減らすように心がけなくてはいけなくなるので、メイクがしずらくなりますが素肌が綺麗で健康でこそのメイクなので少しの間我慢がいります。
肌が改善されるととても嬉しいですし、水分量や油分の大切さを感じます。
でもこうならないように紫外線を避ける努力が必要です。